夜明けの看護師さんからの投稿です。

森本さんのライブ配信を見ました。

配信の中で、舞鶴市の公的病院再編について話されていました。
国の重点支援区域に選ばれ、技術面や財政面で支援を受けられる可能性があるという話は、舞鶴の医療にとって大きな動きだと思います。

医療現場を知る立場から見ると、病院再編そのものをすべて否定するつもりはありません。

医師不足、看護師不足、救急体制、夜勤体制など、地域医療には本当に難しい課題があります。
現場はいつもギリギリで、職員の努力で何とか支えられている部分もあると思います。

だから、将来の医療体制を考えること自体は必要です。

ただ、一番心配なのは、市民や現場にどこまで説明されているのかという点です。

病院は、ただの建物ではありません。
そこには患者さんがいて、家族がいて、働く職員がいます。

どの病院がどうなるのか。
救急は守られるのか。
高齢者の通院は不便にならないのか。
夜間や休日の体制はどうなるのか。
現場職員の配置や働き方はどうなるのか。

こうしたことが見えないまま話が進むと、不安になるのは当然だと思います。

舞鶴は高齢者の多いまちです。
車を運転できない人や、家族に送迎を頼めない人もいます。

病院再編によって、そうした人たちが置き去りにされないか心配です。

森本さんが言われていたように、過去の医療問題をきちんと検証しないまま、次の大きな再編に進むのは危険だと思います。

医療は失敗してからでは遅いです。
市民の命に関わる問題だからこそ、丁寧な説明と検証が必要です。

私は、病院再編に反対したいわけではありません。

本当に舞鶴の医療を守るためなら、市民、患者さん、家族、そして現場で働く人たちの声を聞きながら進めてほしいです。

森本さんには、これからも病院再編の中身をしっかり調べて、市民に分かりやすく伝えてほしいです。

舞鶴の医療が、患者さんにも現場にも安心できる形になることを願っています。

ペンネーム:夜勤明けの看護師

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