
森本たかしが行わないこと|2026年舞鶴市議選の政治姿勢
やらないことを明確にし、責任ある政治を進めます
政治家は、選挙になると多くの公約を掲げます。
しかし、市民にとって重要なのは、
何をするのか。
だけではありません。
何をしないのか。
何を断るのか。
どのような政治姿勢を貫くのか。
ということも重要です。
税金の無駄遣いをなくすと言いながら、必要性の低い事業に賛成する。
市民の声を聞くと言いながら、都合の悪い意見は無視する。
行政改革を訴えながら、外部のコンサルタントへ丸投げする。
選挙前だけ活動し、当選後は市民へ報告しない。
これでは、どれだけ立派な公約を掲げても信用されません。
私は2026年舞鶴市議会議員選挙に向けて、取り組む政策だけでなく、行わないことも明確にします。
この記事の要約
選挙カーで名前を連呼する選挙は行いません
私は、選挙カーで候補者名を繰り返し連呼する従来型の選挙は行いません。
短い選挙期間だけ大きな音で名前を知らせても、候補者の政策、実績、考え方は十分に伝わらないからです。
住宅地、病院、介護施設、子育て家庭、夜勤明けの人などにとって、選挙カーの音が負担になることもあります。
私は選挙カーの代わりに、
- 街頭演説
- ショート動画
- ブログ
- YouTubeライブ
- 個人演説会
- 政策資料
- 市民との対話
を通じて、何を考え、何を実行するのかを伝えます。
選挙のときだけ名前を覚えてもらうのではなく、日頃の活動、調査実績、政策で判断してもらう選挙を目指します。
移動や活動に車両を使う場合はありますが、大音量で候補者名を連呼するための選挙カーとしては使用しません。
名前を連呼する選挙ではなく、政策を伝える選挙を行います。
必要性の低い大型事業を安易に進めません
大きな施設を建設すれば、目に見える成果として残ります。
しかし、大型施設には建設費だけでなく、
- 人件費
- 光熱費
- 清掃・警備費
- 修繕費
- 設備更新費
- 将来の解体費
が必要です。
人口減少が進む舞鶴市で、完成後も維持し続けられるのかを確認しなければなりません。
新しい施設を造る前に、
- 本当に必要か
- 既存施設を活用できないか
- 改修では対応できないか
- 小規模に始められないか
- 将来の維持費を負担できるか
を確認します。
建てること自体を成果にはしません。
市民生活に必要で、将来も維持できる事業かどうかを基準に判断します。
補助金があるという理由だけで事業を始めません
行政では、
「国の補助金が使える」
「京都府の補助制度がある」
「舞鶴市の負担は一部だけで済む」
という理由で、新しい事業が提案されることがあります。
しかし、国や京都府の補助金も税金です。
補助事業を始めれば、舞鶴市側にも負担金、職員の事務作業、維持管理費、補助終了後の運営費などが発生する場合があります。
補助金が使えるから事業を考えるのではありません。
市民に必要な事業があり、その財源として補助金を活用する。
この順番を守ります。
市外企業やコンサルタントへ安易に丸投げしません
専門的な知識や技術が必要な仕事では、外部委託が必要な場合もあります。
しかし、市役所内部で考えるべき政策まで外部へ任せ続ければ、市役所に知識や経験が残りません。
また、市内企業でもできる仕事を市外企業へ発注すれば、市民の税金が市外へ流出します。
私は、
- 外部委託が本当に必要か
- 市役所内部で対応できないか
- 市内企業が参加できないか
- 契約金額は適切か
- 成果物が実際に活用されているか
- 職員へ知識や技術が残るか
を確認します。
専門家の力を借りることはあっても、行政の判断や責任まで外部へ渡してはいけません。
行政の説明をそのまま受け入れません
行政から、
「必要な事業です」
「地域活性化につながります」
「経済効果があります」
「問題なく処理しました」
と説明されても、その言葉だけでは判断しません。
必要に応じて、
- 予算書・決算書
- 契約書・見積書
- 補助金資料
- 会議資料・決裁文書
- 利用実績
- 維持管理費
- 事業の成果
を確認します。
行政を最初から疑うという意味ではありません。
市民の税金を扱う以上、説明の根拠を確認することが市議会の役割です。
問題を担当職員個人だけの責任にしません
市役所で事務ミスが起きたとき、担当者を処分して終わる場合があります。
しかし、
- 期限管理が共有されていない
- 二重チェックがない
- 引き継ぎが不十分
- 管理職が確認していない
- 担当者しか分からない業務になっている
のであれば、組織の問題です。
担当者個人だけに責任を押しつけても、同じミスは繰り返されます。
なぜ問題が起きたのか。
管理体制に問題はなかったか。
再発防止策は実施されたか。
他部署でも同じ問題が起きないか。
人を責めるだけではなく、仕組みを改善します。
市民に見えない場所だけで政策を決めません
行政には、事前調整や内部協議も必要です。
しかし、重要な政策が市民に知らされないまま進み、計画がほぼ固まってから説明されることがあります。
これでは、市民が意見を伝えても、大きな変更はできません。
重要な事業については、
- 事業の目的
- 予算
- 複数の選択肢
- 市民生活への影響
- 将来負担
- 課題や反対意見
を、できる限り早い段階で示すよう求めます。
市民の声を聞いたという形式だけで終わらせず、何を採用し、何を採用しなかったのか、その理由まで説明します。
政党や会派の都合だけで賛否を決めません
市議会で政策を進めるには、他の議員との協力が必要です。
しかし、会派や人間関係の都合だけで、問題のある予算や事業に賛成してはいけません。
私は、
- 市民に必要か
- 税金の使い方として適切か
- 市内経済に効果があるか
- 将来負担に耐えられるか
- 市民へ説明できるか
を基準に判断します。
提案した人や所属する会派ではなく、内容で判断します。
必要な政策には協力し、問題がある場合には立場に関係なく指摘します。
選挙のときだけ活動しません
選挙が近づくと、突然、街頭に立ち始める。
SNSを始める。
改革を訴える。
選挙が終われば、活動が見えなくなる。
そのような政治にはしません。
私は選挙がない時期も、
- 情報公開請求
- 市政調査
- ブログ・YouTube
- 市民相談
- 防災活動
- 行政への問題提起
を続けてきました。
当選後も、選挙前と同じように調査と発信を続けます。
議員報酬を受け取りながら、活動を見えなくしません
議員報酬を受け取る以上、報酬以上に働くことは当然です。
本会議や委員会へ出席するだけでは、十分な仕事とは考えません。
私は、
- 何を調査したか
- どのような質問をしたか
- 行政がどう答えたか
- どの予算に賛成・反対したか
- 何が改善されたか
- 何が改善されなかったか
を、できる限り市民へ報告します。
議員の活動を市民から見えるようにし、報酬に見合う仕事をしているか判断してもらいます。
市民からの相談を聞いて終わりにしません
市民から相談を受け、担当部署へ伝えるだけでは、問題が解決しない場合があります。
「担当課へ伝えました」
「今後の参考にします」
で終われば、同じ困りごとが繰り返されます。
私は、
- 担当部署へ対応を確認する
- 回答の根拠を調べる
- 同じ相談がほかにもないか確認する
- 制度や業務に問題がないか調べる
- 改善されたか追跡する
ことを重視します。
すべての相談を解決できるわけではありませんが、対応できない場合にも、その理由や代わりの方法を確認します。
批判や反対だけで終わらせません
問題を見つけ、厳しく指摘することは必要です。
しかし、怒りや批判だけでは舞鶴市は変わりません。
私は、
- 問題を調べる
- 原因を明らかにする
- 改善策を提案する
- 必要な財源を考える
- 行政や他の議員へ協力を求める
- 改善されたか確認する
という流れを重視します。
税金の無駄遣いを指摘するだけでなく、見直した財源を道路、上下水道、医療、交通などへ振り替える提案を行います。
批判は目的ではありません。
舞鶴を立て直すための出発点です。
何でも反対する議員にはなりません
行政が提案する事業でも、市民に必要で、費用に見合う成果が期待できるなら賛成します。
反対すること自体を実績にはしません。
- 必要な事業には賛成する
- 改善が必要なら修正を求める
- 問題が大きければ反対する
- 成果が出た事業は評価する
という姿勢で判断します。
行政に反対する議員ではなく、税金と市民生活を基準に判断する議員を目指します。
実現できないことを簡単に約束しません
市議会議員一人で決定できないことも多くあります。
私は、
- 一人の市議でできること
- 他の議員の賛同が必要なこと
- 市長や行政の判断が必要なこと
- 国や京都府との調整が必要なこと
を分けて説明します。
実現が難しい政策でも、必要なら提案します。
しかし、根拠なく「必ず実現する」とは約束しません。
私が約束するのは、
資料を調べること。
議会で取り上げること。
改善策を提案すること。
市民へ結果を報告すること。
改善されるまで確認すること。
です。
私が代わりに行うこと
行わないことを明らかにするだけでは不十分です。
その代わりに、次のことを行います。
- 選挙カーではなく、政策と日頃の活動を伝える
- 税金の使い方を資料で確認する
- 市民へ分かりやすく報告する
- 市内企業へ税金を循環させる
- 道路や上下水道を優先する
- 市役所の仕組みを改善する
- 高齢者と現役世代の将来を守る
- 市民の声を政策へつなげる
- 政策の費用と成果を検証する
- 問題が改善されるまで追跡する
やらないことを明確にする政治
政治家が「何でもやります」と言えば、聞こえはよいかもしれません。
しかし、限られた税金と人材の中で、すべてを実施することはできません。
必要な政策を優先するためには、行わないことを決める必要があります。
名前を連呼するだけの選挙をしない。
不要な事業を断る。
説明できない支出に賛成しない。
市外へ税金を流し続けない。
問題を隠さない。
選挙のときだけ活動しない。
やらないことを明確にし、その分、本当に必要な政策へ力を集中します。
名前を連呼する選挙ではなく、政策を伝える。
税金を使うことより、何を残すかを考える。
人気を得ることより、市民に必要かどうかで判断する。
批判だけで終わらず、改善につなげる。
市民の税金を守り、舞鶴を立て直す。
森本たかし
