
一市民の目さんからの投稿です。
森本さんのライブ配信を見ました。
今回の配信で一番気になったのは、4月から舞鶴市に任用された吉田参事の待遇についてです。
情報公開請求で確認された内容として、年間の総支給額を100%換算すると約931万円になるという話がありました。
一方で、舞鶴市長は公約により給料を3割カットし、年間給与は約848万円とのことでした。
市長が自ら給料を削減していること自体は、素晴らしいことだと思います。
そこはきちんと評価されるべきです。
しかし、その市長よりも高い待遇で、外部から任期付きの参事を招くというのは、市民として少し違和感があります。
もちろん、本当に舞鶴市に必要な人材で、具体的な成果が期待できるのであれば、外部人材を登用すること自体は悪いことではないと思います。
ただ、その場合は、なぜその人でなければならないのか。
何を任せるために呼んだのか。
舞鶴市のどの課題を解決するための人材なのか。
その説明が必要ではないでしょうか。
森本さんの配信では、その任用理由や協議資料を情報公開請求しても、明確な資料が出てこなかったという話がありました。
ここが一番問題だと思いました。
民間企業で考えても、社長より高い給料で外部人材を呼ぶなら、相当はっきりした理由があるはずです。
新規事業を立ち上げるためなのか。
特別な専門知識が必要なのか。
行政改革を進めるためなのか。
国や府との調整役なのか。
そうした目的が分からないまま、高待遇だけが先に見えてしまうと、市民が疑問を持つのは当然だと思います。
さらに、議会で旧統一教会との関係についても指摘されていたとのことでした。
これについても、問題がないと言うのであれば、どのように確認したのかを丁寧に説明してほしいです。
本人に確認しただけなのか。
過去の経歴や報道を調べたのか。
市としてどのような判断をしたのか。
市民の税金で高額な給与を支払う以上、「大丈夫です」だけでは不十分だと思います。
吉田参事個人を攻撃したいわけではありません。
優秀な方なのかもしれませんし、本当に舞鶴市の役に立つ人材なのかもしれません。
だからこそ、行政にはきちんと説明してほしいのです。
なぜこの人を呼んだのか。
何をしてもらうのか。
どんな成果を求めているのか。
その成果はどう検証するのか。
ここが見えないままでは、市民は納得できません。
舞鶴市には、これまでにも「なぜこの事業にお金を使うのか」「誰が責任を取るのか」が曖昧なまま進んできた案件が多いように感じます。
今回の件も、同じように説明が不十分なまま終わらせてはいけないと思います。
市長より高い待遇で外部人材を招くなら、それに見合う理由と成果を市民に示すべきです。
そして市議会も、ただ聞いて終わりではなく、任用の経緯、待遇、仕事内容、成果目標をしっかり確認してほしいです。
今回の配信を見て、森本さんのように情報公開請求を使って、事実をもとに調べて発信することの大切さを改めて感じました。
市民の税金がどこに使われ、誰に支払われ、何のために使われているのか。
そこを見えるようにすることが、舞鶴市を立て直す第一歩だと思います。
森本さんには、これからも厳しく、でも事実に基づいて調査と発信を続けてほしいです。
応援しています。

