最終更新日:2026年10月22日

2026年10月22日、Webサイトの安全性に関わるPHPの重大な脆弱性が話題になっています。
PHPは世界中のWebサイトで使用されているプログラミング言語で、WordPressなどでも利用されています。
こうした脆弱性が悪用されれば、不正アクセスや情報漏洩、Webサイトの改ざんなどにつながる危険性があります。
そして最近は、企業を狙った不正アクセスや情報漏洩のニュースが相次いでいます。
これは決して大企業だけの問題ではありません。
個人のWebサイトやネットショップ、さらには一般家庭まで、誰もが被害に遭う可能性があります。
やばいぜ舞鶴はPHP 8.3.36で対応済み!
まず、「やばいぜ舞鶴」をご覧いただいている皆さんにお知らせします。
当サイトは、今回の脆弱性への修正が含まれるPHP 8.3.36を使用しています。
もちろん、PHPを最新版にすれば、すべての不正アクセスを防げるわけではありません。
WordPress本体やプラグインの更新、パスワード管理、バックアップなど、複数の対策が必要です。
「やばいぜ舞鶴」では、こうしたセキュリティ対策を継続し、安全なサイト運営に努めています。
実は、私自身も不正アクセス対策に大変苦労しています
私は、ネットショップを運営する会社の経営者であり、同時に会社のIT担当者でもあります。
Webサイトの管理、ネットショップの運営、サーバー管理、システムの設定やセキュリティ対策なども、自分で対応しています。
そして、ここ最近は不正アクセスへの対応に大変苦労しています。
本来なら、11月の舞鶴市議会議員選挙に向けて、準備で忙しくしている時期です。
ところが現実には、不正アクセス対策やセキュリティの確認に、かなりの時間を割かれています。
選挙準備を進めたいのに、パスワードを変更したり、サーバーの設定を確認したり、不審なアクセスがないか調べたり……。
正直なところ、選挙準備どころではない時間も少なくありません。
しかし、会社やお客様の情報を守ることは、経営者として当然の責任です。
選挙が忙しいからといって、セキュリティ対策を後回しにするわけにはいきません。
経験とスキルがあっても、最近の手口は本当に巧妙です
私は長年、自分でWebサイトやネットショップを管理してきました。
ITについては、それなりの経験も知識も持っているつもりです。
それでも、最近の不正アクセスや詐欺の手口には驚かされます。
偽物のメールなのに、本物と見分けがつきにくい。
実在する企業やサービスの名前を使い、本物そっくりの画面に誘導する。
パスワードだけではなく、認証コードまで盗もうとする。
そして、AIの発達によって、文章の不自然さから偽物を見抜くことも難しくなっています。
それなりにITの経験とスキルがある私でさえ、慎重に確認しなければならない状況です。
一般の方がだまされてしまっても、不思議ではないレベルにまで高度化していると感じます。
以前のように、怪しい日本語や不自然なメールアドレスだけで見破れるとは限りません。
「自分は大丈夫」
そう思っている方ほど、気をつけていただきたいと思います。
皆さんも、これだけは注意してください!
特に気をつけていただきたいのは、突然届くメールやSMSです。
- パスワード変更を求めるメールが届いても、すぐにリンクを押さない。
- 身に覚えのない認証コードが届いても、絶対に他人に教えない。
- 本物か確認するときは、メールのリンクではなく、普段使っている公式サイトやアプリから確認する。
- 同じパスワードを複数のサービスで使い回さない。
- 二段階認証を設定し、スマートフォンやパソコンの更新も忘れない。
特に最近は、実在するサービスを装って「不正アクセスがあった」「アカウントを停止する」「至急確認してください」などと不安をあおる手口が見られます。
慌てて操作させるのが相手の狙いです。
怪しい連絡が来たら、まず疑う。そして公式サイトから確認する。
この習慣だけでも、被害を防ぐ助けになります。
ITを理解できる政治家が必要だと思っています
私は、2026年11月の舞鶴市議会議員選挙に立候補する予定です。
政治活動とは別に、会社の経営者として、日々ITの問題にも向き合っています。
Webサイトの運営だけでなく、アプリ開発やデータベースの構築、情報公開のためのシステムづくりなどにも取り組んできました。
例えば、舞鶴市議会の過去の発言を市民が検索できる「舞鶴市議会 会議録検索」も公開しています。
そして今、実際に不正アクセスへの対応にも追われています。
こうした経験から、行政のデジタル化や情報セキュリティについて、政治家自身が理解することの重要性を強く感じています。
市役所が導入するシステムは本当に必要なのか。
その費用は適正なのか。
市民の個人情報は十分に守られているのか。
外部業者に任せきりになっていないか。
ITは専門家に任せればよい部分もありますが、税金の使い道や情報管理の責任まで丸投げすることはできません。
私は、そうした問題を自分自身の知識と経験を生かしてチェックしていきたいと考えています。
市議会議員候補者の中でも、ITスキルには自信があります!
もちろん、ほかの立候補予定者のITスキルをすべて把握しているわけではありません。
それでも、ITスキルについては、候補者の中でNo.1だというくらいの自信があります!(笑)
それは単にパソコンが使えるという話ではありません。
会社の経営者として、実際にシステムを運用し、トラブルが起これば自分で調べ、問題を解決してきた経験があるからです。
そして現在も、不正アクセスという現実の問題と向き合っています。
政治もITも、言うだけなら簡単です。
大切なのは、問題が起きたときに何ができるか。
私は、現場で培ってきた経験と知識を、行政の監視にも生かしたいと思っています。
最後に、皆さんへ
今回、一番お伝えしたいのは、不正アクセスやネット詐欺を甘く見ないでほしいということです。
最近の手口は本当に巧妙です。
私自身も苦労しているからこそ、皆さんにも注意していただきたいと思っています。
特に、パスワード変更や認証コードの入力を求められたときは、慌てずに確認してください。
企業も個人も、これまで以上にセキュリティを意識する必要があります。
私も会社のIT担当者として、そして「やばいぜ舞鶴」の運営者として、引き続き対策を続けていきます。
やばいぜ舞鶴!

