最終更新日:2026年10月15日

伊達直人さんからの投稿です。
来月11月15日(日)に、舞鶴市の今後を担う市議会議員選挙が行われます。市民の声を市政に届ける大切な機会だからこそ、その選挙プロセスは完全に公平であり、全候補者がルールを遵守して臨むものであるべきです。

選挙運動には、公職選挙法に基づき厳格なルールが定められています。

時候の挨拶(年賀状など)の制限: 公職選挙法第147条の2では、政治家が選挙区内の有権者に時候の挨拶(年賀状や暑中見舞いなど)を郵送することを原則として禁じています。

事前運動の制限とポスターの扱い: 告示前に名前や顔写真が入ったポスター(複数人のいわゆる連記ポスター等)を掲示・提示して街頭活動を行う行為は、実質的な「事前運動」に当たらないか、常に厳しくチェックされるべき対象です。

ルールを軽視するような姿勢がないか、すべての候補者の日頃の活動や法遵守の精神を、有権者自身が厳しく見極める必要があります。

また地方自治は、市民から直接選ばれた「市長」と「市議会」が、互いに独立した対等な立場でチェックし合う二元代表制で成り立っています。

議会や会派、議員が特定の首長の意向を過度に忖度(そんたく)するような姿勢は、議会本来のチェック機能を損なう恐れがあります。議員や会派が、真に「市民ファースト」の視点で議論を行っているか、その言動に注目することが大切です。

今回の選挙が公平・公正に行われ、舞鶴市の未来にふさわしい資質を持った議員が選ばれるよう、私たち市民一人ひとりが候補者の「法遵守の姿勢」と「議会での発言・態度」をしっかり監視し、大切な一票を投じましょう。
伊達直人

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