最終更新日:2026年10月8日

伊達直人さんからの投稿です。

私たちの街・舞鶴市の未来を決める、11月の舞鶴市議会議員選挙が近づいています。
「誰が選ばれても同じ」「選挙に行っても変わらない」と思っていませんか?今、私たちの議会で何が起きているのか、その経緯をわかりやすくお伝えします。

現在の鴨田市長は、前多々見氏の市政に対し[徹底した行財政改革]や[さまざまな施策のゼロベースの見直し]を公約に掲げ、市民の期待を集めて当選しました。

しかし、今年9月の市議会において、当選9回を数えるベテランの髙橋秀策議員(超党・市民ファースト議員団 幹事長)から、《鴨田市長さん、私の聞く範囲では大変評判が良い。
ぜひ来期も市政を託したい。今後も連携していきます。》という趣旨の発言がありました。

地方自治は、市長と市議会がそれぞれ独立してお互いをチェックし合う「二元代表制」という仕組みで成り立っています。
しかし、この髙橋議員や超党,市民ファースト議員団の会派は、多々見市政のときも方針に対して反対や修正案を出したことがほぼなく、今度はその多々見市政を批判して誕生した鴨田市長に対しても、いち早く無条件の賛同を示すような発言をしています。これでは、市民の代表として[市長の暴走]や[税金の無駄遣い]をチェックする役割が機能していないと言わざるを得ません。

このような議員を議会へ送り込んできたのは、私たち市民の[無関心]や[低い投票率]が一因かもしれません。
議員が市民ではなく市長の顔色ばかりを見る[市長ファースト]になってしまえば、私たちの貴重な税金が正しく使われているかどうかが不透明になってしまいます。

11月の市議会議員選挙は、単に人を決める選挙ではありません。

  • 議員としての資質をしっかりと持っているか
  • 私たちの税金の使途を厳しくチェックしてくれるか
  • 本当に「市民ファースト」で動いてくれるか

これらを私たち市民の目で厳しく見極めるチャンスです。
ぜひ選挙に関心を持ち、一人ひとりが大切な一票を投じて、投票率を向上させましょう。私たちの関心の高さこそが、議会を緊張させ、舞鶴市をより良くする最大の原動力になります。

いま、舞鶴市は大きな岐路に立たされています。
行政や議会が一部の利害関係者や権力だけに偏ることなく、真に市民全体の利益のために動いているか、私たち有権者が厳しくチェックしなければならない時が来ています。

「税金の無駄遣いはないか」
「特定の誰かのためではなく、市民のための政策が行われているか」

これらを議会できちんと指摘し、是正できる強い意志を持った議員が、今の舞鶴には必要です。

これからAI(人工知能)が急速に進化し、人間の仕事や社会の仕組みが大きく変わっていく予測困難な時代を迎えます。
だからこそ、これからの市議会議員には、時代の変化を捉えた多様な施策を精査し、おかしな点にNOと言える高いチェック能力が求められます。

ただ賛成するだけの「イエスマン」ではなく、舞鶴の未来のために、公の場で堂々と「政策論争」ができる候補者を選ばなければなりません。

今回の市議会議員選挙は、これからの舞鶴市の未来を左右する極めて重要な選挙です。
「誰がやっても同じ」と関心を失ってしまえば、私たちの貴重な税金の使い道は、一部の力を持つ人たちだけで決められてしまいます。

市民が市政に関心を持ち、選挙に行くことこそが、市政の暴走を止め、透明で健全な舞鶴市を取り戻す唯一の方法です。

舞鶴の未来を、私たちの手に取り戻しましょう。
11月15日(日)は、必ず投票所へ足を運び、あなたの大切な一票を投じてください。

伊達直人

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