最終更新日:2026年9月11日

匿名希望さんからの投稿です。
水曜日のライブ配信を見てからブログの情報公開請求をみてクマ対策の資料にびっくりしました。
正直、舞鶴市はクマ対策をあまりしていないのかと思っていました。
でもブログの資料を見ると、出没場所、対応内容など細かく記録されていて、担当課は相当きちんと仕事をしているのだと感じました。
配信では、クマの出没情報がメール配信だけでも1年間で50件ほどあり、有害鳥獣対策にも沢山の予算が使われているという話もありました。
こういった資料を見れば、怒っている人の中にも「舞鶴市も大変なんだな」と納得する人は多いと思います。
そのあと、舞鶴市のホームページに出ているクマ駆除の説明も検索して見ました。
正直に言うと、この説明では動物愛護の方々が怒るのも無理はないと思いました。
知りたいのは、単に「危険だったので処分しました」という結果だけではありません。
市民生活にどれほど危険が迫っていたのか。
そこを説明しないままでは、納得できない人が出るのは当然です。
今回、担当課は頑張っていたと思います。
情報公開請求の資料を見れば、それはよく分かります。
問題は、その頑張りを全国にも伝えられなかったことです。
せっかく積み重ねてきた対策資料があるのに、それを分かりやすく見せず、結果だけを出してしまった。
だから「なぜ殺したのか」という疑問だけが大きくなり、反発が広がったのだと思います。
これは、駆除の判断そのものよりも、明らかに広報の失敗だと思います。
現場が頑張っていても、説明が下手なら市民には伝わりません。
行政が正しい判断をしたつもりでも、伝え方を間違えれば不信感を生みます。
今回の舞鶴市は、まさにそこを失敗したのではないでしょうか。
だから私は、こう思いました。
舞鶴市は、森本さんに広報をしてもらった方がいいのではないでしょうか。
厳しいことも言うけれど、資料を読み込み、市民に分かる言葉で説明してくれる。
行政の良い部分は良いと認め、問題点は問題点として整理して伝えてくれる。
今回の件でも、森本さんの配信を見て初めて、舞鶴市がここまでクマ対策をしていたことを知りました。
本来それは、舞鶴市自身が市民に伝えるべきことだったと思います。
舞鶴市には、ぜひ森本さんに広報してもらいたい。
そう願ってしまうほど、今回の広報はもったいなかったと思います。


