【源泉交渉】さんの投稿です。

「危機管理」の崩壊-「けじめ」なき市政

危機に直面しているにも拘らず、その危機を認識できないことは「最大の危機」です。

当局は今、最大の危機の渦中ありながら、未だその危機を認識できていない様です。

これはどうした事でしょう。

当市には、レッキとした「危機管理監」(福田豊明副市長)がいますが、居眠りでもしているのでしょうか。

いえいえそんなことはありません。

多分危機管理監は危機の内側に居るために俯瞰的に危機の全体像を認識することが出来ないでいるようにも見えます。

それは、危機そのものが認識できないのか、認識出来ていても理解できないでいるのか、又は認識できないふりをしていた方が自らの利益につながるとの考えなのでしょうか?

今や当市の行政は、混乱の中にある様に診えます。

いずれにしても、行政(当局)の混乱は「危機管理の崩壊」からくる“規律の乱れ”に起因している面があると指摘できます。

それは先にも指摘した犯罪的な要素を含む「四つの罪」と人為的な「二つの大失敗」はいずれも当局の恣意的な誤りの下に起こった市(市民)への損害でした。

言わばこれらの症例は“危機管理の欠如”が原因で顕在化した現実です。

最近の新聞報道によると、お隣の県の福井県前知事は、カスハラ問題で謝罪した上で、退職金の内1,500万円を返納し辞職しました。

つまり、カスハラ問題の直接的の被害者は言わば少人数で限定的であったのに比べ、当市の「危機管理の欠如」による被害は、広く市民全般に及ぶ被害が想定されます。

だが、この3月の人事異動で政策責任者“ぷくぷくコンビ達”の一人、福田伸一生涯学習部長)の定年退職に於いては、何のお咎めもなく、部下たちから花束の贈呈を受け、職員の拍手の中でめでたく庁舎を送り出されたのかは知りませんが、少なくとも功労者として無事に職場を去ったであろうと想像されます。

しかし、お隣の福井県の前知事は、過去の行動がカスハラに該当するとは知らず旧来の延長線上の認識が、カスハラであったことに気付き、謝罪し、退職金の一部を返納して辞職して償いとしましたが、当市では恣意的な行為で規律違反を起こすなど、市政を混乱させながら、さも大過なく大手を振って庁舎を去る様な状況です。

つまり、規律違反と言う犯罪的行為を繰り返し、金銭的にも図書館建設用地の拙速な支出など、市(市民)に少なからず損害を与えましたが、謝罪するどころか更に建設予算を上乗せして、退職後も市政に影響力を保とうと画策したつもりであったのかは判りませんが、自分が公職を離れた後までの予算を工面したものでした。

しかもそれは「イタチの最後っ屁」のような倫理感の希薄な結末を演じて役所を後にしました。

本来なら、功労金的性格も持つであろう退職金は一旦留保し、もろもろの疑惑を解明し、功罪を明らかにしたうえで退職金を考慮すべきでした。

にも拘わらず、何の問題もなくお手盛りで退職金を支給してしまったのは大きなミスでした。

従って事後処理となりますが、速やかに市の損害を検証し、場合によっては損害賠償の手続きを経て市への返還を請求することも必要です。

それが「けじめを付ける」事になる様に思えます。

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