最終更新日:2026年8月24日

創価学会員さんからの投稿です。
初めまして、私は創価学会員ですがYouTube拝見しました。
大変、お怒りの事だとは思いますが、森本さまが言葉を選んで配信されていると感じています。
ご配慮いただき感謝したします。
私は創価学会員として、今回の上羽氏をめぐる話を聞き、非常に残念に感じています。
日蓮大聖人は「師子身中の虫」という言葉を用いて、仏法は外部の敵によってではなく、むしろ仏法を信じる側の人間によって壊されることがあると戒めています。
『守護国家論』にも、
「三宝を住持して護る者、転更に三宝を滅破せんこと、師子の身中の虫の自ら師子を食うが如くならん」
との経文が引用されています。
つまり、仏法を守る立場にある人が、逆に仏法を傷つけてしまうことが最も恐ろしいという教えです。
さらに日蓮大聖人は、誤った行為を見ながら何も言わずに放置する者について、「仏法の中の怨」と厳しく戒めています。
間違っていると感じながら、組織のため、立場のため、人間関係のために黙っている。それもまた、日蓮大聖人の教えに反する行為ではないでしょうか。
今回、もし報告されている通り、森本さんが市議選に出ることを理由として、その母親の創価学会での活動を選挙終了まで止めるよう求めたのであれば、私は一学会員として到底納得できません。
政治家を守るために信仰者の活動を制限することが、本当に日蓮大聖人の仏法なのでしょうか。
長年信仰を続けてきた一人の高齢者より、現職議員の票を守ることの方が大切なのでしょうか。
私は創価学会を大切に思うからこそ、このようなことが事実であるなら黙っていてはいけないと思います。
外部から批判されることよりも、内部の人間が自ら日蓮大聖人の教えに反する行動を取ることの方が、創価学会にとって大きな問題ではないでしょうか。
日蓮大聖人の教えを信じるのであれば、誰かの立場を守ることではなく、何が正しいのかを正面から考えるべきだと思います。
今回の件について、関係者からきちんとした説明がなされることを望みます。

