最終更新日:2026年8月21日

舞鶴市民さんからの投稿です。

前回、多文化共生推進に関するアンケートについて情報提供しましたが、その後、市役所ホームページを確認したところ、今回のアンケートに関するページが掲載されていることを確認しました。
前回投稿した時点では、アンケート名などで何度検索しても該当するページを確認できなかったため、掲載されたことは良かったと思っています。ただ、現在確認すると、掲載ページには前回確認できなかったにもかかわらず、実施前の日付のような形で記載されています。実際にいつ掲載されたのか、なぜ当初は検索しても確認できなかったのかについては疑問が残ります。

また、現在の掲載内容を確認すると、当初は、
「日本人市民アンケート(18歳以上の日本人市民の方から無作為に対象者を選び、郵送にて調査票を送付)」

「外国人市民アンケート(舞鶴市に住む18歳以上の外国人の方に、郵送にて調査票を送付)」

という形だったようですが、現在はこれに加えて、
「上記日本人市民アンケート対象の方以外で、郵送の有無にかかわらず広くアンケートへの協力を呼びかけ」
という案内があり、無作為に選ばれて郵送された方以外でも、ホームページから同じアンケートに回答できるようになっていました。

この点については、無作為に選ばれた方だけで回答を終えるのではなく、より広く市民から意見を集められる形になっているため、前回投稿した時点よりも安心しました。

一方で、アンケートの対象者についても疑問があります。
「日本人市民アンケート」は18歳以上の日本人市民から無作為に対象者を選ぶとされていますが、「外国人市民アンケート」は「舞鶴市に住む18歳以上の外国人の方に、郵送にて調査票を送付」となっています。
この記載だけでは、外国人市民については18歳以上の方全員が対象なのか、それとも日本人市民と同様に一定数を抽出しているのかが分かりません。日本人市民と外国人市民で対象者の選定方法が異なるのであれば、日本国の日本人が住んでいる地域に外国人を受け入れるという立場であるにもかかわらず、日本人市民だけが無作為抽出で、外国人市民は18歳以上の方を対象としているのであれば、それこそ日本人市民に対する差別に当たるのではないかと疑問に思います。もし本来は、無作為に選ばれた日本人市民と外国人市民を対象としたアンケートのみで終える予定だったのであれば、今回、郵送の有無にかかわらず市民全体がアンケートに回答できる形になったことについては安堵しています。

また、今回のアンケートの回答期限は今月までとなっています。
現在はホームページから無作為抽出者以外も回答できるようになっていますが、市民が全員ホームページを日常的に確認しているわけではありません。市の今後の政策にも関わる重要なアンケートであるなら、今月号の広報誌などでも、アンケートの実施や、無作為抽出者以外も回答できることを市民に広く周知していただきたかったと思います。

前回投稿後にホームページで確認できるようになったこと、また、無作為抽出者以外も回答できるようになったことについては良かったと思っています。

その上で、今回のアンケートがどのような経緯で現在の形になったのか、対象者をどのように選定しているのか、そして今後このような重要な政策に関するアンケートを実施する際には、より多くの市民に情報が届くよう、十分な周知を行っていただきたいと思います。

掲載ホームページ
https://www.city.maizuru.kyoto.jp/kurashi/0000015414.html

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