
舞鶴市は8月6日、少雨の影響で水源の状況が悪化しているとして、市民や事業者に節水への協力を呼びかけました。
市によりますと、今年は梅雨明けが早く、7月以降もまとまった雨が少ない状況が続いています。その影響で、市の水源となっている由良川の流量が減少しているほか、与保呂浄水場の水源地でも貯水量が減っています。
今後もしばらくは、まとまった雨が見込めない状況です。市は「舞鶴市少雨・渇水対策本部」を設置し、警戒を続けています。
少雨傾向が長引けば、私たちの暮らしを支える水道にも影響が出る恐れがあります。現時点で断水や給水制限が発表されているわけではありませんが、水は無限に使えるものではありません。
家庭でできる節水には、次のようなものがあります。
- シャワーは流したままにせず、こまめに止めましょう。
- 風呂の残り湯は、洗濯や庭の散水などに再利用しましょう。
- 歯磨きの際は、水を流し続けずにコップを使いましょう。
- 食器は「ため洗い」を心がけましょう。
- 洗濯物は、できるだけまとめて洗いましょう。
- トイレでは「大」と「小」のレバーを使い分けましょう。
- 洗車や庭への散水は、できるだけ控えましょう。
店舗や事業所の皆さまにも、業務に支障のない範囲で水の使用量を減らしていただくようお願いします。
私からも、舞鶴市民の皆さまに節水への協力を呼びかけます。一人ひとりの取り組みは小さく見えるかもしれませんが、多くの人が実践すれば大きな節水につながります。
蛇口を開けっぱなしにしない、シャワーの時間を少し短くするなど、できることから始めていただければと思います。市民生活への影響を少しでも抑えるため、みんなで大切な水を守っていきましょう。
問い合わせは、舞鶴市上下水道部水道整備課(0773-66-2545)までです。

