伊達直人さんからの投稿です。

年末のボーナスが気になる季節となりました。

民間企業においては、業績によって額の変動があります。

地方公務員である市役所職員のボーナス査定は、各部署の上司が勤務成績などに基づいて行い、最終的には法律や条例によって額が決まるとのことです。

しかしながら、勤務成績を評価するには何を基準にするのでしょうか?

上司に楯突くことなく、無難に仕事をしていれば平均額以上になるのでしょうか?

さて、仕事をしない部,課長職は、誰が査定するのでしょうか?

今から管理職のボーナス査定を市民が行いたいと思います。

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※    行政の無知無能により、静渓ポンプ場工事を一方的に契約解除した。結果、10億円以上の損害が発生。

【対象 → 鴨田市長, 福田副市長, 白木上下水道部長,

江上浸水対策課長 他 関係部署長, 舞鶴市議会】

※    西舞鶴駅 西口駅前工事 昨年末終了予定が大幅に遅れる。

【対象 → 小西建設部長, 上羽都市計画課長】

※    児童手当の未支給事案発生

【対象 → 松本健康.こども部長, 野田子育て応援課長】

※    軽自動車税など口座振替でミス、約590万円が引き落とされなかった。

【対象 → 坂根財務部長, 髙井収納推進課長】

※    公用車の車検切れ運行 + NHK受信料未払い

【対象 → 福田危機管理監, 竹山総務部長, 坂根財務部長, 大内資産マネジメント推進課長】

※    東消防署で現金35万3000円などが入った手提げ金庫が紛失。内部調査せずにうやむやにする。

【対象 → 竹本消防長】

※    昨夏 夜のまちを活性化させようと、タクシー会社へ支援するもその後の報告なし。

【対象 → 桑垣政策推進部長, 後企画政策課長】

※    赤れんがパーク駐車場で死亡事故 発生、その後の対策が貧弱すぎる

【対象 → 小島産業振興部長, 竹原観光振興課長】

※    市民からのパブリックコメント(市民の意見)が、たったの1件で、どことも協議することなく独断で策定した『学校規模適正化ビジョン』があまりにも酷すぎる。

【対象 → 廣瀬教育長】

※    市役所に届いた市民の声が、鴨田市長まで伝わっていない。

【対象 → 桑垣政策推進部長, 木下広報広聴課長】

※    特別職(市長,副市長,教育長)の報酬を市民に内緒で、こっそり上げようとした。

【対象 → 鴨田市長】

※    『生活支援相談センター』は、市民に寄り添うことなく個人情報を漏らして、市民の家庭内まで土足で踏み込んでしまう。

【対象 → 日紫喜福祉部長, 上西生活支援相談センター長】

さて、ここに登場した役職連中のボーナスは、いくらが妥当な金額だと舞鶴市民の皆さんは思われますか?

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次の議員は市民として辞職勧告を求めます。

【肝付 隆治議長】

執行機関が提示した秘密会での従業員の退職金額を市民に漏らして『秘密保持違反』という重大な罪を犯してしまう。

【水嶋 一明議員】

公職選挙法で禁止されている時候のあいさつ(年賀状)を長年にわたり出していた。

【廣瀬 昇議員】

市議会を紛糾させようと、支援者を焚き付けた。

【上羽 和幸議員】

市民に向かって『文句があるなら議員になれば!』と無責任発言をし、そればかりか市民を『あんた』呼ばわりして、不快感を与えた。

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