伊達直人さんの投稿です。

9/17(水)の舞鶴市議会 本会議が終了したのは、夜の8時を過ぎていました。
私は本会議終了後に、鴨田市長に対して『静渓ポンプ場』建設工事の契約解除に伴う工事費分の損害賠償額、約6700万円の算出根拠となる詳しい資料を、市議会や舞鶴市民に対して公開しないのは、おかしい!』と鴨田市長に声を上げました。

ところが市長からは、こんな言葉が返ってきました。
『舞鶴市長として、法に触れることは出来ない!』と。
しかしながら野瀬貴則議員によると、弁護士によってさまざまな見解があると述べていました。
肝付議長も、議会終了後に同様のことを話してくれました。

今の鴨田市政は異常です!
公共工事を失敗しておいて、その尻拭いに私たちの大切な税金を使おうとしているというのに、鴨田市長のやり方には納得が出来ないです!
ましてや、誰ひとりとして責任を取っていない!

市長として社会人として、あるまじき行為である!

6700万円あったら、どれだけの舞鶴市民が救えるか!
鴨田市長は分かっていないのです!

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