舞鶴市は「平和交流事業」として、学生をウズベキスタンへ派遣する計画を進めています。

しかし地図を見れば分かる通り、この地域の周辺には現在も国際的な緊張が続く地域が広がっています。

ロシアとウクライナの戦争、
中東ではイランとイスラエル&アメリカの戦争、
機雷が設置されたホルムズ海峡、
政情が不安定なアフガニスタン、
そして中国のウイグル問題など、
国際ニュースでもたびたび取り上げられる地域が隣接しています。

もちろん、ウズベキスタン自体は比較的治安が安定している国とされています。
ただし、その「安全」という評価は世界基準でのものであり、治安が非常に安定している日本とは安全に対する感覚が異なる面もあります。

そうした地域へ、中高生を派遣する国際交流事業として本当に適切なのか。
また、市民の税金を使って実施する事業として十分な説明と議論が行われているのか。
この点については、議会でも丁寧に議論されるべきではないかと感じます。

私個人の考えとしては、もし自分の子どもであれば、この交流には参加させません。

また、国際交流という目的であれば、必ずしも現地に行くことだけが方法ではありません。
現在はオンラインを活用した国際交流も一般的になっています。

例えば、短期間の訪問型交流よりも、オンラインで1年間継続的に交流を行う方が、言語や文化の理解という点では効果的な場合もあります。

市民の税金を使う以上、
本当に現地派遣が必要なのか、
他の方法でより効果的な交流ができないのか、
その点も含めて丁寧に検討されることが重要ではないでしょうか。

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