
■ 改善提案(先に)
最初に結論です。
舞鶴市は
👉特定イベントを支援するなら最初から名指しで予算化するべきです。
そのうえで
- 議会で議論
- 市民に説明
- 効果を検証
👉これが正しい手続きです。
これなら私は賛成します。
■ 突然出てきた「特殊な補助金」
令和8年4月10日。
舞鶴市は新たな補助金制度 観光消費拡大集客イベント補助金事業 を公表しました。
内容はシンプルです。
- 1万人以上の集客
- 観光消費の拡大
- 市のPRにつながるイベント
- 補助上限 最大1000万円
一見すると
👉「観光振興のための支援制度」
ですが――
■ タイミングがあまりにも不自然
ここで注目したいのが日程です。
- 補助金の公表:4月10日
- 該当する唯一のイベント開催(舞鶴プレイバックフェス2026):4月26日
👉たった2週間
これで
- 企画
- 申請
- 審査
が成立するでしょうか?
普通に考えて
👉無理です。
■ 条件を見れば見える“答え”
さらに条件を見てみると
- 1万人以上の集客
- 観光消費
- 市のPR
👉完全に「大型フェス仕様」
そして現実に
👉舞鶴プレイバックフェス2026が4月26日に開催される
■ これ、本当に「公募」ですか?
形式は公募です。
でも実態はどうでしょうか。
- 条件は限定的
- 準備期間は極端に短い
- 該当するイベントはほぼ限られる
👉つまり
「公募の形をした、実質的な特定支援」
に見えてしまうのです。
■ 誤解しないでください
ここは重要です。
👉私はフェスの開催には賛成です。
- 地域が盛り上がる
- 人が来る
-経済効果も期待できる
👉むしろ応援したい
■ だからこそ問題なのは「やり方」
問題はここです。
👉なぜ正々堂々とやらないのか?
例えば
- 「プレイバックフェス支援事業」として予算化
- 議会で審議
- 市民に説明
👉これなら何も問題ありません。
■ “公募のフリ”が信頼を壊す
今回のように
- 公募の形をとる
- でも対象は実質限定
このやり方は
👉行政への信頼を削ります。
フェスへのリスペクトも低下する。
市民はこう思います。
- もう決まってるんじゃないの?
- 形式だけ整えてるのでは?
■ 本質はシンプルです
👉支援することは問題じゃない
👉透明性がないことが問題
■ まとめ
👉応援は賛成です。
でも
👉この補助金の出し方はフェアではない。
応援するのなら、しっかり年度予算の中に組み込んで議会で審議し、効果を検証して次年度にも継続できる仕組みを作るべきです。
これが参加してくださるアーティストとファンへのリスペクトに繋がるのだと私は思います。

