伊達直人さんの投稿です。

図書館の役割りといえば、読書を通して豊かな生活が送れて知識も身につくことが一番の役割りだと思っています。
鴨田市長は、市民の交流の場として“中央図書館“を構想しています。
市民の交流の場であるなら、平成11年にオープンした“西駅 交流センター“や、マナイ商店街には“西市民プラザ“もあります。
少子高齢化に歯止めがかからない今、これらの施設をもっとうまく活用していけば、中央図書館といった大きなハコモノだけの図書館を造らなくてもいいのではないか!

これからの図書館の使命としては、いかに若者の“活字離れ“を食い止めるか、読書の楽しさを実感してもらえるかだと思います。
若者の活字離れのデータとして、高校生が1ヵ月に本を1冊も読まない生徒(不読率)が55,7%に達しています。
中学生の不読率も24,2%と増加傾向にあります。
一方でSNSやWebニュース、ショートメッセージなどで『短い文章』を読む総量そのものは増えている側面もあるとのことです。

京都新聞には、読者の投稿コーナーがあります。
その中に『若い こだま』の欄として、小学生から高校生が“学校生活“や“部活動“や“将来のこと“など、さまざまな想いを文章にまとめて投稿しています。
北部のこども達も、綾部市や宮津市、京丹後市のこども達が投稿しています。
舞鶴市のこども達の投稿は、一度も目にしたことがありません。
このことからも、“学校“や“教育委員会“の取り組みの姿勢がわかるのではないでしょうか。

それと鴨田市長は中央図書館の整備に合わせて、舞鶴市から作家を輩出させようと、新たに“舞鶴文学賞“を創設すると言っています。
この文学賞のことは、これまで市民との“図書館懇談会“やワークショップでも聞いたことがありません!
鴨田市長は、こんな芝居じみたことがよく言えたものだと私は呆れています。
であるならは、私たち年金生活者も“自分史“を書きたい人は大勢いると思います。
この人たちをサポートする考えには、なぜ至らなかったのでしょうか。
あまりにも年寄りをバカにして、無視していると思います。

少子高齢化が進む中、50億円以上の巨額の税金を使って中央図書館を造る意義が果たしてあるのでしょうか。

伊達直人

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