
伊達直人さんの投稿です。
日本板硝子 舞鶴事業所は、同社最大規模の自動車ガラスの製造を主力としています。
いわば、日本の自動車産業の一端を下支えしていると言ってもいいでしょう。
しかし国内の自動車産業の現状を見ると、日産自動車は2年連続の巨額赤字で経営に苦しんでいます。
ホンダ自動車は、北米でのEV事業(電気自動車の製造,販売)に失敗して、6900億円という上場来初の赤字に転落しました。
自動車産業は、電気化,自動運転への転換期にありますが、電気自動車部門では中国が圧倒的にシェア(約6割)を持ち、他国を大きく引き離して『一人勝ち』の構図を築いています。
一方で自動運転車においては、日本はアメリカと中国に先を越されている現状です。
日本国内の自動車産業の現状を踏まえても、日本板硝子 舞鶴工場にとっては『逆風』が吹いているのではないでしょうか。

