繰り返しますが、
私たちはAIデータセンター誘致そのものに反対しているわけではありません。

大型案件であり、将来性もある。
舞鶴にとって前向きな可能性を持つ事業であることは理解しています。

しかし現時点では、

情報があまりにも少ない。

減免や補助の条件、
電気代や水道インフラの負担、
騒音対策、
撤退時のリスク。

これらが示されていない以上、

メリットよりもデメリットの想定が先に立ってしまうのは自然なことです。


財政リスクが無いなら、反対はしない

もし、

  • 市の負担に上限があり
  • 長期的な赤字構造にならず
  • 撤退リスクにも備えがあり
  • 市民生活に影響が出ない設計であるなら

反対する理由はありません。

問題は、

その確認材料がまだ提示されていない

という点です。


立地地域の住民の視点

特に、平地区周辺の住民にとっては、

  • 24時間稼働による騒音

といった生活環境リスクが現実的な問題です。

受け入れるかどうかは、

立地地域の住民が納得できる説明があるかどうか

にかかっています。


二度と対立構図を生まないために

過去のパーム油発電誘致では、

  • 行政が「問題ない」と言い切り
  • 市民が「不安だ」と訴え
  • 両者が対立する構図

が生まれました。

その経験があるからこそ、

今回こそは、

透明性をもって進めてほしい。

大型案件に期待するからこそ、

  • 条件を公開する
  • 数字を示す
  • リスクを認める
  • 住民と対話する

という姿勢が必要です。


結び

AIデータセンターは、
舞鶴にとってチャンスにもなり得ます。

しかしそれは、

市民が納得して初めて成立する。

パーム油発電のような、
行政と住民が分断される構図を、
二度と繰り返してはなりません。

歓迎するからこそ、
確認する。

期待するからこそ、
透明性を求める。

舞鶴市には、市民の不安を払拭する説明を強く求めます。

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