
伊達直人さんの投稿です。
舞鶴市議会のYouTubeチャンネルで、『女性議員を増やしたい!私たちの等身大メッセージ』というタイトルで、女性議員5名が登場していました。その5名とは、『日本共産党議員団』から6期目の伊田 悦子議員、同じく6期目の小杉 悦子議員。それと**『新政クラブ議員団』からは、2期目の田畑 篤子議員**。『超党,市民ファースト議員団』からは2期目の仲井 玲子議員、1期目の福本 明日香議員の合計5名です。女性議員を増やしたいみたいですね!女性ならではの視点から、家事、育児、介護など生活に直結する問題をグロースアップして、市政に届けたいという意図があるのでしょう。
12月議会:医療・介護従事者の処遇改善提案への対応私は昨年から時間の許す限り、舞鶴市議会を傍聴しました。年末の12月議会において日本共産党議員団が、医療、介護 従事者の処遇改善(報酬10%以上アップ)を求める提案を出しましたが、賛成した女性議員は日本共産党議員団の2名だけでした。『新政クラブ議員団』の田畑 篤子議員、それに『超党,市民ファースト議員団』の仲井 玲子議員と福本 明日香議員の3名は反対でした。『医療、介護』分野は、女性が要の職場です。にも関わらず田畑 篤子議員、仲井 玲子議員、福本 明日香議員は反対したのです。一体どういう了見なのでしょうか。

昨年5月:沖縄戦の歴史に真摯に向き合うことを求める決議への対応視点を変えて言うと今度は母親の立場として見た時、我が子には決して戦場へは行かせたくないでしょう!昨年5月に、西田 昌司参議院議員が『ひめゆりの塔』を巡る発言で、沖縄戦の実相を歪めたとして問題になったことから、舞鶴市議会においても日本共産党議員団が**『沖縄戦の歴史に真摯に向き合うことを求める決議』**を提案しましたが、これも伊田、小杉 両議員だけが女性議員として賛成でした。私は賛成することによって、二度と同じ過ちを犯すことなく平和の舵を切っていかなければならないという決意の表れだと思うのですが、他の3名は反対に回りました。

6月議会:高齢者世帯へのエアコン助成制度創設の訴えへの対応最後に昨年の夏前の6月議会において、小西 洋一議員(日本共産党議員団)が高齢者世帯への『エアコン助成制度』の創設を行政に訴えましたが、市役所の福祉部長からは否定的な答弁が返ってきました。高齢者救済の観点からも、女性議員であるならばなぜ小西議員の支持をしなかったのでしょうか?
舞鶴市の課題と議員の務め男性、女性 関係なく市議会議員の課せられた務めとは、『暮らしやすい舞鶴』『働きやすい環境の舞鶴』『活力ある舞鶴』『子供や高齢者や障害者に優しい舞鶴』『教育環境が充実している舞鶴』 にすることだと思います。人口の1/3が貧困層だと鴨田市長は言っています。舞鶴市はこれでいいのでしょうか?また子供たちの不登校問題にしても、さまざまな要因があるとは言え令和6年度の段階で小学生が90人、中学生がなんと176人もの子供たちが学校に行けなくて苦しんでいます。令和8年度には小学生が100人以上、中学生が200人以上になっているのは間違いないと思います。府内でも舞鶴市は多いと聞きます。教育委員会も市議会議員も子供たちと同じ目線で語り合って、何が障害になっているかを共有すべきだと思います。教職員も不登校になった子供たちには、あまり深追いしないよう教育委員会からの指導があるようです。これでいいのか舞鶴市。
【追伸】男性議員の廣瀬 昇議員にしても元看護師ということから、医療、介護 問題を積極的に取り組んでいますが、舞鶴市のケアー労働者の賃金アップには反対の立場をとっています。市民としては男女関係なく議員の資質を見極める必要があります。議員は有権者との信頼関係を構築することが極めて重要であることを、果たして何人の議員が理解しているのでしょうか?

