
伊達直人さんからの投稿です。
今の『鴨田市政』と『舞鶴市議会』を車の両輪に例えると、両輪のタイヤともパンクしています。
おまけにブレーキまでもが故障している状態で、舞鶴市民はこのバスに乗車しているのです。
この『鴨田市政バス』は、鴨田市長が運転手でいつ崖から転落してもおかしくない状態で走行しています。
鴨田運転手は、この緊急事態を把握していないのであります。
鴨田運転手に、この危機的状況を伝えようとしても『広報,広聴課』のところでゴミ箱に捨てられてしまいます。
乗車している舞鶴市民は、シートベルトだけでは『命』や『財産』が守れない状況に陥っています。
一刻も早く、この『鴨田市政バス』から脱出する方法を市民で考えてください!
また、このバスからは『税金』とも言える燃料が漏れ出ています。
知らぬは、運転手の鴨田市長だけなのであります。


