伊達直人さんの投稿です。

舞鶴市の特別職である『鴨田秋津 市長』『福田豊明 副市長』『廣瀬直樹 教育長』それに25名いる『舞鶴市議会議員』の方々へ市民として声を上げさせてもらいます。

あなた達の見ているものは、74,000人の舞鶴市民ではなく、『お金』だったのですね!

鴨田市長が選挙時に掲げていた公約を読みます。

【鴨田秋津の政策】
1、身を切る改革の断行
※    市長報酬の3割カット、退職金はゼロにします。
その他 特別職の報酬を削減します。

鴨田市長!
一体この公約は何処へ消えたのですか?

舞鶴市の政治家たちや、教育委員会のトップである教育長までもが、お金に目が眩んでいる!

今の舞鶴市は、不祥事が続いています。
また教育面においても、不登校の児童,生徒が多い現状にあります。
鴨田市長が早急にやらなければいけないことは、市役所内の組織力の強化ではないでしょうか!
一人ひとりの職員の意識改革ではないでしょうか!

市役所 全ての職員の方々は、常に『市民の笑顔』を思い浮かべて仕事に取り組んでほしく思います。

1 / 74,000の小さな声ではありますが、この声が大きなうねりとなり、舞鶴市が少しでも良い方向に進んでいけば!と切に願っています。

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