やばいぜ舞鶴に届いた舞鶴市民の投稿

まさよ48さんからの投稿です。
こんにちは、舞鶴在住48年、地元愛は深まるばかりの私です。
さて、8月2日(土)の夕方、買い物帰りに東舞鶴を車で通っていた時のこと。駅前のあたりに、どうにも舞鶴っぽくない一団が…。ワンピース姿にヒール、日傘にキラキラしたバッグ。おしゃれレベルがやたら高めの女性たち、年齢は見たところ30代から50代と幅広く、共通点は“垢抜け感”と“非・地元民感”。主人も「都会から来た観光客かな?」と言ってましたが、正直、舞鶴にあんなに垢抜けた人たちが一度に来るのは珍しい(笑)。

で、あとから調べてわかったのが、どうやらその日は朗読劇「約束の鎮魂歌(レクイエム)」が舞鶴で上演されていたとのこと。舞鶴を舞台にしたオリジナル脚本で、出演者にはなんと男性アイドルや人気声優が名を連ねていたらしく、全国からファンが駆けつけていたんですね。納得!

でもここで一つ疑問が…。
なぜ、よりによって舞鶴?主催者にとって、東京や大阪でやった方がよっぽど集客楽そうなのに。もしかして補助金が出てる?何か地域おこし的な理由があるの?──そんなふうに考えてしまうあたり、私、完全に「やばいぜ舞鶴中毒」に侵されてるのかもしれません(笑)。

森本さん、ぜひこの謎、深掘り調査よろしくお願いします!

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