
地方自治体のDXって、本来は
👉 「少ない人数で行政を維持するための仕組み化」
のはずなんです。
でも現実は、
- 高額な専用システム導入
- コンサル依存
- よくわからない横文字
- “DXやってます感”の演出
になっているケースが多い。
しかも、現場職員が使いこなせていない。
これでは本末転倒です。
本来、地方自治体に必要なのは、
「特別なDX」
ではなく、
“普通のITを徹底的に使いこなすこと”だと思います。
例えば、
- Microsoft office365
- Teams
- powerPoint
- OneDrive
- Excel
- Forms
- Power Automate
- Outlook共有
- AI要約
これだけでも、行政業務はかなり効率化できます。
特に地方自治体は、
- 人口減少
- 職員減少
- ベテラン退職
- 財政悪化
が避けられない。
だからこそ、「人を増やせない前提」で行政を回す必要があります。
その時に重要なのは、高額な独自システムではなく、
👉 汎用ソフトを全員が使えることなんですよね。
Excelを共有化するだけでも変わる。
Formsで申請を電子化するだけでも変わる。
Teamsで情報共有するだけでも変わる。
実はその積み重ねの方が、よほど現実的なDXです。
しかも汎用ソフトなら、
- 人事異動でも対応しやすい
- 民間との互換性が高い
- ベンダーロックされにくい
- 保守費が抑えやすい
- AIとも連携しやすい
というメリットがあります。
人口減少時代の地方DXは、「最新システム導入競争」ではなく、
“少人数でも壊れず回る行政”を作ることに目的を戻すべきなのかもしれません。
尚、個人的には現在の舞鶴市が導入しているGoogle Workspaceはその考え方にピッタリだとは思います。
私もGoogle Workspaceを愛用しています。
ですが、行政という枠組みで考えると国や他自治体との連携は不可能。
早急に他自治体との連携が容易なMicrosoft office365に変更すべきだと私は思います。

