
これまでの地方行政は、
「成長する前提」
「人口が増える前提」
「税収が増える前提」
で作られてきました。
でも現実は逆です。
人口減少。
高齢化。
人手不足。
インフラ老朽化。
つまり今後は、
「どう拡大するか」ではなく、
「どう縮みながら維持するか」
が行政の本当のテーマになります。
しかもこれは、“暗い話”ではありません。
無理な拡大をやめれば、
- 無駄な大型事業を減らせる
- 維持費を抑えられる
- 地元企業を守れる
- 本当に必要なインフラへ集中投資できる
- 行政サービスを長持ちさせられる
という現実的なメリットがあります。
👉 小規模工事を地元業者へ回す
👉 インフラ維持を重視する
👉 行政をスリム化する
この考え方は、
まさに「縮んでも壊れない街づくり」そのものです。
人口減少時代に必要なのは、“夢の再開発”ではなく、壊れない仕組みを作ること。
そして、無理をしないこと。
地方都市が生き残る鍵は、そこにあるのだと私は思います。

