北陸新幹線舞鶴ルートの要望活動として、舞鶴市長らが京都府庁を訪問しました。

参加したのは、

  • 市長
  • 市議会議長
  • 商工会議所会頭
  • 舞鶴選出府議

まさに
“オール舞鶴体制”。

しかも全員、
「北陸新幹線舞鶴ルート半被」着用という気合の入りようです。

しかし――

対応したのは
西脇知事本人ではなく、武田副知事。

さらに関係者情報によると、

👉 舞鶴側は知事面会を何度もお願いした
👉 しかし断られ続けた
👉 最終的に副知事対応になった

とのこと。

もしこれが事実なら、かなり深刻です。

見えてしまった「舞鶴の政治力の低下」

今回、市民が本当に見るべきなのは、新幹線そのものではありません。

見えてしまったのは、

👉 舞鶴の政治力の現在地

です。

特に問題なのが、
これまで選挙期間中、

  • 「国とのパイプ」
  • 「京都府との強い連携」
  • 「与党とのコネクション」
  • 「政治力」

を散々アピールしてきた
府議や市議たちです。

しかし現実には、

舞鶴の政治・経済トップが総出で動いても、知事本人に会うことすらできなかった。

これはかなり象徴的です。

つまり、
「コネがあります」
「国に強いです」
「京都府とつながっています」

そう語ってきた政治家たちの“実力”が、今回かなり厳しい形で可視化されてしまった。

半被では新幹線は来ない

北陸新幹線問題は、国家レベルの巨大政治案件です。

動いているのは、

  • 国交省
  • 財務省
  • 与党PT
  • JR西日本
  • 京都市
  • 建設業界

といった巨大組織。

その中で必要なのは、
“気合”ではなく
圧倒的な政治力と実務力です。

しかし今の舞鶴側の姿は、

「半被を着てお願いに行く」

そんな昭和型ロビー活動に見えてしまう。

中央政界から見れば、かなり弱い。

そして一番厳しい現実

現在、
小浜・京都ルートそのものが、

  • 建設費高騰
  • 京都市地下水問題
  • 財源問題

で難航しています。

つまり、
舞鶴ルート以前に、計画全体が重い空気になっている。

その状況で、舞鶴側が「舞鶴へ!」と叫んでも、現実はかなり厳しい。

舞鶴には政治力が無くなったのか

今回の件で、
多くの市民が感じたのはこれではないでしょうか。

👉 「舞鶴って、もう政治力が無いのでは?」

かつては、
海軍、
引揚港、
国策都市として
国と強く結びついていた舞鶴。

しかし現在は、

「オール舞鶴」で行っても知事本人に会えない。

これは単なる面会問題ではありません。

舞鶴の影響力低下を象徴する、
非常に重い出来事だったのかもしれません。

やばいぜ舞鶴。

\ 最新情報をチェック /