
匿名希望さんからの投稿です。
読売新聞のネットニュースで、大阪の羽曳野市長さんが全面禁煙の庁舎敷地内で喫煙し、ご自身で減給処分を申告されたというニュースを読みました。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260218-GYT1T00484/
思わず新聞を持つ手が止まりました。「あらまぁ」と声が出たのが正直なところです。
自ら申告された潔さは評価したいと思います。
でも同時に、「やっぱりトップは特別なんやな」と思われてしまったら、それはとてももったいないことですよね。
ルールというのは、守る側の立場が上であればあるほど重みが増すものだと、私は思うんです。
舞鶴でも、体育館の前に喫煙室があり、市長さんや幹部の方が部下を連れて休憩しているという話を耳にします。
決められた場所であれば問題はないのでしょうが、今回の記事を読んで、「市民はちゃんと見ている」ということを改めて感じました。
吸う吸わないの問題というより、“姿勢”の問題なんですよね。
会社でも家庭でも、上に立つ人の振る舞いは空気をつくります。
うちの子どもたちが小さい頃、「ちゃんとしなさい」と言いながら私がだらけていたら、説得力ゼロでした(笑)。結局、人は言葉より行動を見ているものです。
今回のニュースは、たばこの煙以上に「信頼」という目に見えないものの大切さを教えてくれた気がします。
トップの一服が軽いもので終わるのか、それとも組織全体を見直すきっかけになるのか。
市民としては、後者であってほしいと願っています。

