
伊達直人さんからの投稿です。
9月に入っても毎日30°越えの厳しい暑さが続いています。
ここで気になるのが『電気代』です。
エアコンのスイッチを入れるのも躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。
スーパーで買い物をしても、食品はどれもこれも値上げラッシュです。
特に主食の米は、『銘柄米』5キロが税込み5,000円を超えています。
現在、我が家ではランクを落として『ブレンド米』にしています。
どこの家庭もやりくりが大変ではないでしょうか?
政府は、5年後に時給を1,500円にすると豪語していますが、今の自民党は『石破おろし』に躍起になっていて、国民は蚊帳の外に置かれています。
舞鶴市としては、物価高騰対策として『プレミアム商品券』や『水道基本料金、2ヶ月分無料』を実施していますがどちらも国の臨時交付金が財源になっています。
『プレミアム商品券』の告知は、『広報まいづる』に載せることなく申し込みが終了しました。
こんな時こそ、国には頼らずに舞鶴市として市民に寄り添った独自の施策を打ち出すべきだと思います。
特に社会的弱者と言われている方々を最優先に考えることが重要だと考えます。
こうした取り組みをしてこそ『住みよい街づくり』と言えるのではないでしょうか?
『鴨田市長』『福田副市長』『廣瀬教育長』それに時給が1万7,857円の『舞鶴市議会議員たち』
あなた達だけ給料アップの算段をするとは、市民としては容認できない行為で、断じて許すわけにはいきません!
自分さえ良ければ、それでいいのか!
恥を知りなさい!