人口減少時代に、舞鶴市が生き残るために必要なこと。
それは、大きな夢を語ることではありません。

一番大切なのは、

舞鶴市内にお金を循環させること

です。

人口が減る。
税収が減る。
働く人も減る。

この時代に、行政がやるべきことは、外に向かって派手な事業を打つことではありません。

まず、税金の無駄遣いを徹底的になくす。
そして、その税金をできる限り舞鶴市内の企業、事業者、市民生活を支える分野に回す。

これが基本です。

特に重要なのは、インフラ維持です。

道路、側溝、橋、上下水道、公共施設の修繕。
こうした小さな工事を、市内の土木、建築、電気、水道などの事業者に数多く発注する。

大規模工事を一部の大手にまとめて出すのではなく、小規模な工事を地元事業者が元請けで受けられる形にする。

そうすれば、舞鶴のインフラも守れる。
地元企業も守れる。
従業員の雇用も守れる。
お金も市内で回る。

これこそ、人口減少時代の行政の役割です。

一方で、行政の無駄な事業は徹底的に見直すべきです。

費用対効果の悪い観光投資。
成果の見えないPR事業。
維持費だけが増えるハコモノ行政。
こうしたものは、もう続けられる時代ではありません。

「稼ぐ街」を行政が作るという考え方も、そろそろ見直すべきです。

商売で稼ぐのは民間の仕事。
行政の仕事は、民間が稼ぎやすい環境を整えることです。

そして、舞鶴ならではの大切な視点があります。

それが、海上自衛隊で働く人たちです。

舞鶴で働き、暮らしてきた自衛隊関係者が、定年後も舞鶴に残りたいと思える街にする。
これは非常に重要です。

住宅、仕事、地域参加、生活環境。
ここを整えれば、人口流出を抑える大きな力になります。

人口減少時代に必要なのは、派手な夢ではありません。

無駄を削る。
市内にお金を回す。
インフラを守る。
地元企業を守る。
民間が稼げる環境を整える。
そして、舞鶴で働く人を大切にする。

これが、舞鶴市が生き残るための現実的な政策だと思います。

最後に一言で言えば、

無駄な予算を削って、舞鶴のインフラと地元企業を守ろうよ。

\ 最新情報をチェック /