
「市民の知る権利」より「役所の都合」が優先される街、舞鶴。
皆さん、こんにちは。森本たかしです。
今、舞鶴市役所の総務課で何が起きているのか、信じられないような文書が届きました。
■ 延長の理由を調べる請求が、また「延長」される怪
最近、舞鶴市では情報公開請求に対して「延長(先延ばし)」が連発されています。 「なぜそんなに延長ばかりするのか? その基準(マニュアル)を見せなさい」 私たちが令和8年3月11日に出したこの請求に対し、市から届いた回答がこれです 。
【衝撃の事実】
- 本来の期限: 令和8年3月25日(15日以内)
- 延長後の期限: 令和8年5月8日
- 延長の理由: 「行政文書の整理に時間を要し……困難であるため」
■ 15日の期限が、なぜか「2ヶ月」に化ける魔法
私たちが令和8年3月11日に出した情報公開請求 。 本来なら3月25日には答えが出るはずでした 。ところが、舞鶴市長・鴨田秋津氏から届いたのは、「5月8日まで待て」という一方的な延長通知です 。
理由は…「行政文書の整理に時間を要するから」 。 笑わせないでください。私たちが求めたのは、市が普段使っているはずの「情報公開制度事務手引」や、過去の「決裁書類」ですよ ? どこにあるか分かっているはずの書類を「整理」するのに、なぜ2ヶ月近くもかかるのでしょうか。
■ 民間なら即「クビ」レベルの不誠実
想像してください。銀行や保険会社に「契約のルール(手引)を見せて」と頼んで、「整理に1ヶ月半かかるから待って」と言われたらどう思いますか?
「この会社、書類の管理もできないのか?」と即座に信用を失いますよね。民間では絶対にありえないことが、今の舞鶴市役所では当たり前のようにまかり通っています。
■ 虚業にうつつを抜かさず、実業を正せ!
SNSでキラキラした情報を発信して「バズり」を狙う暇があるなら、まずは山積みになった資料を整理し、市民の問いかけに即座に答えられる体制を作るべきです。 今回の請求は、まさに「なぜ開示を遅らせるのか?」を問うものでした 。その回答をさらに遅らせるという「時間稼ぎ」に、私たちの税金(人件費)が使われているのです。
行政の信頼は、インスタの「いいね」の数ではなく、誠実な事務処理によって築かれるものです。
「整理整頓」すらできない役所に、この街の未来を預けられるでしょうか? 5月8日、市がどんな「整理の結果」を出してくるのか、徹底的に監視していきます。

