
こんにちは、森本たかしです。
今回、私たちは舞鶴市議会のある女性議員が税金を滞納し、京都府地方税機構から給与に関する調査が入ったという情報を受け、それが事実かどうかを確認するため、情報公開請求を行いました。
📌 なぜ調査が入ったのか?
この件の背景には、以下のような状況が推察されます:
- 女性市議会議員が府民税などの税金を滞納
- 京都府地方税機構から督促が行われたが支払われず
- やむを得ず、所得調査または差押えの準備として「給与支払い状況の調査」が議会事務局に対して実施された
このような税金滞納の事実があるのか、市民の立場から調査するため、以下の通り情報公開請求を行いました。
📝 舞鶴市議会への情報公開請求内容(2025年10月31日付)
京都府地方税機構および税務署から舞鶴市に送付された「給与支払い調査」等に関する文書の情報公開請求
- 請求内容:
- 京都府地方税機構または税務署が、舞鶴市に対し、市議会議員の給与に関する「支払い状況の調査」「給与差押え」「照会」等を目的として送付した文書
- 対象文書:
- 「調査依頼文書」「照会文書」「差押通知書」など
- 宛先:
- 舞鶴市担当課または市議会事務局
- 対象期間:
- 2022年4月1日から2025年10月31日までに作成・受領したもの
- 備考:
- 議員の個人名が含まれている場合には、必要に応じて黒塗り等での対応を求めました
つまり、プライバシーは保護した上で、事実の有無だけでも明らかにしてほしいという、極めて常識的な請求です。
❌ 市議会からの驚くべき回答:「文書の存否すら明かせません」
ところが、舞鶴市議会からの正式な回答はこうです:
「そのような文書があるかどうかも明らかにしません。議員のプライバシーを不当に侵害するおそれがあるからです」
これはつまり、
差押えや調査の文書が存在しているかどうかを答えること自体がプライバシー侵害になる
という主張です。
🔎 本当にそれは「市民のための判断」なのか?
よく考えてください。
- 調査や差押えが無ければ、「文書不存在」と回答すればいいだけです。
- にもかかわらず、「文書の有無すら答えない」というのは、実質的に「ある」と言っているのと同じではないでしょうか?
私たちは、この回答を次のように受け止めています:
舞鶴市議会には、税金を滞納して調査や差押えの対象となっている市議会議員が存在する可能性が非常に高い。
💰 税金で報酬を得る市議が、税金を払わない?
市議会議員は、市民の税金から報酬を受け取っている「公人」です。
その議員が、自分の税金を滞納し、しかもそれを市が隠そうとすることは、到底許されることではありません。
- 市民の知る権利
- 税の公平性への信頼
- 議員の倫理
これらがすべて損なわれています。
📣 私たちは審査請求を行います
このような「不透明な市政」に対して、私たちは審査請求を行い、事実の解明を求めていきます。
市民のみなさんも、どうかこの問題に注目してください。
市政の信頼を守るのは、市民一人ひとりの関心です。

