伊達直人さんの投稿です。

3月議会の代表質問に『新政クラブ議員団』からは、田畑 篤子議員が壇上に上がりました。
冒頭、選んだ質問は舞鶴市政の広報のあり方についてでした。
このSNSの時代に、インターネットに疎(うと)い高齢者まで伝わっているのか?を質問していました。
また、毎月発行している『広報まいづる』が、広く市民に読まれているのかも続けて質問していました。

この質問の時に、私はふと思ったことがあります。
それは何かというと、舞鶴市議会が発行している『市議会だより』が市民に読まれているのだろうか?と疑問を持ったことです。
いつも新聞の折り込みに入ってくる『市議会だより』は、1ページ目を捲ると細かい文字がぎっしり詰まっていて、それだけで読む気力を失ってしまいます。

最新号の『市議会だより,No.200』(2/22 発行)は、昨年の12月定例会の報告がされています。
これを読んでいくと、市長から出された議案を四つの委員会で審査した結果報告が書かれているようでした。
四つの委員会とは、『産業建設委員会』『市民文教委員会』『総務消防委員会』それに『福祉健康委員会』の四つです。
しかしながら、この最新号には『福祉健康委員会』が行った審査報告は書かれていませんでした。

私はとにかく文字数が多いのと、議会の専門用語を多用しての説明なので、最後まで読み切る力が消え失せてしまいました。
この『まいづる市議会だより』は、読みやすく工夫することなく、毎回同じ形式で書かれています。

ひとつ例を挙げてみましょう。このように書かれている箇所があります。
【舞鶴市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について】と書かれているところがあります。
これは要するに、あなた達議員の給料を何パーセントかアップしたり、出張して支払った交通費や宿泊費などの実費分も保証しますよ!という条例なんですよね。
違いますか?
舞鶴市民に対して市議会に関心を持ってもらおうとするならば、このような事も分かりやすく書かないといけないと思います。

ニュース革命の先駆者といわれた故 久米宏氏は、『中学生でもわかる』報道番組を作ることを常に意識していたそうです。
2/22に発行された最新の『まいづる市議会だより』は、1ヶ月が経とうとしています。
市内の公共施設にも自由に持ち帰りができるように置いてあるところがあります。
調べたところ3/15現在、『西支所→8部残り』『中総合会館→8部残り』『南公民館→10部残り』『加佐分室→10部残り』『西図書館→10部残り』『東図書館→ナシ』
この東図書館では、『市議会だより』の令和8年 元旦 号が6枚ほど『自由にお持ち帰りくださいコーナー』のラックにまだ置かれていました。
舞鶴市議会では、最新号を東図書館に配布しなかったのではないでしょうか??

この『市議会だより』も『広報まいづる』と同様に、私たちの大切な税金で作られています。
『議会報 編集部会』の委員長である野瀬 貴則議員におかれましては、この実態をどのように捉えますか?
また、他の24名の議員さんにしても、『市議会だより』が現状このままで問題ないと思っていますか?
また、舞鶴市民のために汗を流している自覚はお持ちですか?

【追伸】
市民からの質問や要望などを募集して回答するコーナーを設けてはいかがでしょうか?

市民からすれば、それぞれの議員さんの舞鶴を『こんな街にしたい!』という壮大?な構想を聞きたいものですね!
口うるさい舞鶴市民に対しても、無視することなく耳を傾ける議員であってほしく思います。

伊達直人

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