
新総裁に期待の自民党員さんからの投稿です。
こんばんは。
昨日、自民党の新総裁に高市早苗氏が選ばれ、率直に「これは変化のきっかけになるかもしれない」と強く期待を抱いています。
正直、総裁が変わったからといって、すぐに劇的な変化が起こるとは思っていません。
ですが、今の政治に最も必要なのは「変えようとする意思」と「明確な方向性」だと感じています。
その一歩を高市さんが踏み出してくれるのではないかと、心から期待しています。
ただ、その期待とは裏腹に、舞鶴では耳を疑うような不祥事が続いています。
まるで日本全体が前を向こうとしている時代の流れを、あざ笑うかのようです。
水嶋、肝付両議員による問題行動は、まさに「古い政治」の象徴といえるでしょう。
自民党が生まれ変わろうとしているこの時に、足を引っ張るような出来事が舞鶴で起きていることに、党員として恥ずかしさと情けなさを感じています。
高市新総裁には、ぜひ「古い体質」にメスを入れていただきたい。
裏金問題や地方の不祥事を切り捨て、信頼を取り戻す政治を実現してほしい。
そして、どうか「国の中心」からだけでなく、「国の隅々」――私たち地方にも光を当ててください。
自民党は、不祥事議員を自らの手で切れるのか。
自民党は、真に信頼される政治を取り戻せるのか。
私は高市新総裁のリーダーシップに期待を寄せています。