
匿名希望さんからの投稿です。
森本さん 応援しています。
今回の舞鶴市議会の年賀状問題、やばいぜ舞鶴を見て泣きたくなりました。
怒りより、まずガッカリが勝ちました。
「うっかり」って言葉で片付けるには、回数も、内容も、立場も重すぎませんか?
ルールを守るべき人たちが、見て見ぬふりしたり、組織ぐるみで隠そうとしたり…。
「これが大人のやることかぁ」って、ため息つきながら、夕飯のハンバーグこねました。
うちの娘、最近よく「正義ってなに?」って聞いてくるんです。
仮面ライダー見たときも、友達とケンカしたときも、順番抜かされたときも、彼女なりに「どうすればよかったのかな?」って一生懸命考えてる。
その姿を見てるからこそ、大人がこんなことしてたら、「正しいって、誰が決めるん?」って疑われてしまう。
親として、答えてあげられへんのが、ほんま情けないし悔しい。
別に、議員さんたちに完璧でいてほしいとは思ってない。
ただ、「間違えたらちゃんと謝る」「隠さずに説明する」そんな当たり前のことを、うちの子に教えるみたいに、ちゃんとしてほしいだけなんですよ。
舞鶴が好きやから、ここで子育てしたいと思ったから、こんなことで舞鶴の名前が広まるのが、ほんまに悔しい。
森本さんもやばいぜ舞鶴も応援していますが、こんな情けない舞鶴の事情が広がるんのは嫌。
でも黙って我慢する方がもっと嫌。
この件は徹底的に広めてほしいです。
私も友達に広めます。
お願いやから、偉い人たちは未来の市民たちに胸張れるようなまちづくり、してください。
「正しいことがちゃんと伝わる舞鶴」――それが、子育て世代の願いだと思います。