伊達直人さんからの投稿です。
(広報まいづる 9月号より)

広報まいづる 9月号の表紙をめくると、鴨田市長と埼玉県からご家族で移住された、若い奥様との対談が載っていました。

対談で鴨田市長は、『舞鶴市では、子育て施策にも力を入れています。これから移住を考えている子育て世帯には、ぜひ舞鶴を選んでほしいと思っています。』
と話していました。

舞鶴市教育委員会としては、【学校規模 適正化ビジョン】とやらを、どことも議論することなく勝手に提言して、20年後には市内の小,中学校の7割を統廃合する予定で、密かに動いています。

舞鶴の住人としては、この舞鶴市に移住を考えている方に伝えたいことがあります。
特に子育て世代の方は、よく聞いてください。

この舞鶴市が、『将来的に見て、子どもたちの教育環境が整っているところなのか?』を第一の判断材料にして考えてほしく思っています。

舞鶴市教育委員会が将来的に打ち出している、【学校規模適正化ビジョン】を参考にして、この舞鶴市が移住先に適しているかを決めてください。

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