伊達直人さんからの投稿です。
今年の4/18に赤れんがパーク駐車場で、大阪から観光に来ていた男性が、乗用車に巻き込まれる死亡事故がありました。

市役所の観光振興課がとった対策は、写真を見ても分かるように『徐行』という文字を、ただ街路灯に貼り付けただけのものでした。
死亡事故を重く受け止めることなく、いかに『観光振興課』が手を抜いて仕事をしているのかが垣間見えます。
市役所の敷地内で死亡事故があっても、観光客の安全を全く考えていないではないか!
ということは、舞鶴市民に対しても同じことが言えると思います。

この駐車場を管理しているウッディハウスにしても、これで指定管理者としての責任を果たしているとは、到底思えません!

これが今の鴨田市政なのです。

赤れんがパークには数十億円もの予算をかけて整備しているのに、命に関わる安全対策がたった「コピー用紙1枚」では、あまりにもバランスを欠いています。

お金をかける場所、完全に間違っていませんか?

景観に配慮しつつ、しっかりと目に入る『安全看板』の設置を強く求めます。
観光振興課の竹原良治課長、真剣な対応をお願いします!

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