
やばいぜ肝付さんからの投稿です。
森本さん、今回の「やばいぜ舞鶴」肝付議長のYouTubeを見て、義理の父に見てもらいました。義父は元海上自衛官で、前回の市議会議員選挙では肝付議員に票を入れたと話していたのを思い出したからです。
動画を見た義父は大激怒。
「誠実そうだから信じて票を託したんやぞ! 市民を裏切り、不正を揉み消すような真似をするなんて、信じられん!」と声を荒げていました。普段は冷静な義父が拳を震わせ、怒りをあらわにする姿を初めて見ました。
さらに義父はこう言いました。
「肝付は元海上自衛官やぞ。同じ制服を着て国のために働いた者として、正直に筋を通す姿勢を信じて投票したんや。それなのに、不正を見て見ぬふりするとは…。海自の名まで汚されたようで悔しくて仕方ない」
怒りだけでなく、深い悲しみすらにじんでいました。
長年、国と地域を支えてきた義父にとって、“同じ海上自衛官”という信頼が裏切られたことは、単なる政治不信を超えて心の痛みになっているのだと思います。
政治家は言葉だけで中身が伴わなければ、信じて投票した人を二度傷つけることになります。森本さん、ぜひこの問題を深掘りし、市民の声を届けてください。信頼を裏切られた怒りと悲しみは、義父だけのものではないのです。