
源泉交遊さんからの投稿です。
今や世界は力による支配が増大しているようです。日米貿易交渉では米国の“ベッちゃん”と“ラトちゃん”とそしてあの“トラちゃん”の三氏が、弱い日本の“赤ちゃん”をいじくりまわし、もてあそんでいるかのようです。
かたや足元の我が舞鶴市政ではどうだろうか。「勝てば官軍」とばかりに「官の力」の背景を良いことに民意を無視したまま「中央図書館構想」は加速し始めています。
今や「公」の地位を得ている「ぷくぷくコンビ」(福田豊明副市長と福田伸一郎生涯学習部長)が、「広報」までも私物化するかのように利用して、わが物顔で偏った持論を展開しています。そこでは今まで言い続けていた当局の主張の正当化を図るべく論理を展開して喧伝しています。これは自身の法令違反(コンプライアンス違反等)をも隠蔽して自らを正当化しようとしていることと同じです。
つまり「公」を背景にすることで、力強い「公」の発信力を利用して自らの過ちに蓋をして、自らを正当化しようとする構図です。しかし、いくら力強い公の力を盾にしても、「コンプライアンス違反」や「人権違反」を覆い隠すことは出来ません。
「ぷくぷくコンビ」が2馬力で強力に推し進めようとしている「中央図書館整備計画」は、ここですでに挫折の危機に到達しているといえます。つまり、東地区住民から図書館を除去することは、必然的に東地区住民の図書館利用権を著しく侵害することであり、西地区住民との図書館サービスに不平等を生じさせるという「人権侵害」行為です。
加えて、それは市の「倫理規則」にも違反し「条例違反」にも該当すると言う事です。この「人権侵害」と「条例違反」の二つの違反は、どちらを取っても明らかな‘‘違法行為”であると言う事です。
当局は言葉巧みに中央図書館の“効能”を公報などを利用して、建設推進の正当性を喧伝していますが、一般的に言って詐欺師は言葉巧みであり、リアルに欠けるものです。「思い描く図書館づくり」などと綺麗ごとや甘言で誘導してはいますが、その実態は見えてきません。それよりも気になるのは誰の「思い描く夢」なのかです。
当局の説明から見えてくるものは、市民全般の夢ではなく単に「当局者の夢」に見えてきます。そして、東図書館は除去するとしながら、「絵本の読み聞かせや人形劇など子育て世代にとって安心して利用できる場所である・・・とともに高齢者にとっても憩いの場であり、それぞれのニーズに合った取り組みを皆さんと一緒に創り上げていける図書館を目ざします。」などとでっち上げて一面のみを適当に美しくも一般的に述べてはいますが、その肝心な図書館は除去されて無くなる予定であり、述べていることと全く矛盾していることを平気で述べる神経はとうてい正常とは思えません。
図書館を除去してしまえば、一緒に創り上げるスペースそのもの自体が無くなることになり、主旨一貫しません。広報は正確性と公平性で市民に信頼される情報でなければならないものなのに、ここでは単に当局の偏った思い入れのあやふやな広報を広報として掲載していることになっています。