伊達直人さんからの投稿です。

今日は7/21日(海の日) 月曜日、3連休の最終日です。

私は一日のんびりと、読み残した本を読もうと西図書館に向かいました。

ところが本日は定休日で閉まっていました。

西図書館は、毎週月曜日が定休日なのはわかるのですが、せめて祝日である月曜日ぐらいは開けてほしいものですね!

この先、40億円以上かかるであろう中央図書館が建っても、祝日はきっちり休館にするのでしょうか?

『追伸』

私は舞鶴の図書館に、『会社四季報』があることに驚きました。

この会社四季報は、上場企業などの基本情報や業績予想、株価情報などを掲載した企業情報誌です。

大学がある街でしたら、学生が就職活動に見るかもしれませんが、ここ舞鶴においては個人投資家が活用するぐらいだと私はそのように思います。

年4回、発売されていて1冊が2,800円します。年間 11,200円になります。

新しいのが発売されると、古いものはもう用済みになってしまいます。

この会社四季報を私たちの『税金』で買っているということです。

ましてや貸出しができません!

果たして、田舎のまちの図書館に『会社四季報』はいるのでしょうか?

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