最終更新日:2026年9月29日

舞鶴市議会の「誰が・いつ・何を言ったのか」を自分で調べられる無料Webアプリを公開しました。
「舞鶴市議会 会議録検索」では、1994年~2026年の会議録を対象に、 議員名やキーワードから過去の発言を検索できます。 さらに、現在の市議については2023年~2026年の 発言文字数・発言件数も確認できます。
誰かの解説だけで判断するのではなく、 市民自身が会議録を調べ、一次資料を確認するためのツールです。
「この議員は、過去に何を言っていたのか?」
「中央図書館について、議会ではどんな議論が行われてきたのか?」
「この事業について、誰が質問して、行政はどう答えたのか?」
そんなことを市民の皆さんが自分で調べられるように、「舞鶴市議会 会議録検索」というWebアプリを作りました。
利用は無料です。
舞鶴市議会 会議録検索
https://osint.yabaize.jp/
1994年から2026年までの会議録を検索
このアプリには、1994年から2026年までの舞鶴市議会会議録を検索できるデータベースを収録しています。
キーワードを入力すると、その言葉が議会でいつ、誰によって、どのような文脈で発言されたのかを探すことができます。
たとえば、
「中央図書館」
「赤れんが」
「観光」
「人口減少」
「子育て」
など、気になる言葉を入れてみてください。
議員名から過去の発言を探すこともできます。
「誰が何を言ったのか」を自分で確認してほしい
このアプリを作った一番の理由は、ここです。
市政について何か問題が起きると、
「あの議員は反対していた」
「昔から問題になっていた」
「議会でもちゃんと議論されていた」
など、いろいろな話が出てきます。
しかし、本当にそうだったのでしょうか。
誰かのSNSやブログの情報だけで判断するのではなく、実際の会議録を確認することが大切です。
私の記事についても同じです。
私が「こうだった」と書いていたとしても、疑問に思ったら、このアプリを使って調べてみてください。
そして最終的には、舞鶴市議会の公式会議録で確認してください。
市民一人ひとりが一次資料を確認できる環境を作ることが、市政の見える化につながると考えています。
複数のキーワードを組み合わせて調べることもできます
単純なキーワード検索だけではありません。
複数の言葉を組み合わせて検索することで、かなり具体的な調査もできます。
たとえば、
「中央図書館 建設費」
「観光 補助金」
「人口減少 若者」
といった形です。
大量の会議録を最初から最後まで読むのは大変ですが、検索を入口にすれば、気になる議論をかなり探しやすくなります。
議員の「発言文字数」も調査できます
もう一つ面白い機能を作りました。

現在の市議について、2023年から2026年までの会議録をもとに、発言文字数や発言件数を機械的に集計しています。
議員発言データ
https://osint.yabaize.jp/councilor-count.html
これまで市民から見ると、
「議員が議会でどのくらい発言しているのか」
ということさえ、簡単には分かりませんでした。
そこで会議録データから集計して、見えるようにしました。
ただし、ここには重要な注意点があります。
発言文字数が多いから優秀、少ないから仕事をしていない、という意味ではありません。
議長や委員長などは議事進行上の発言が多くなる場合がありますし、議員活動は本会議や委員会での発言だけではありません。
あくまで、会議録に記録された発言を数値化したデータです。
大切なのは「何文字話したか」のその先
私が見てほしいのは、単純な数字だけではありません。
「この議員、発言が多いな」
「逆に、この議員は少ないな」
と思ったら、そこで終わらず、実際に何を話しているのか検索してみてください。
何について質問しているのか。
行政に何を求めているのか。
過去と現在で発言は変わっているのか。
市民生活に関係する問題について、どのような議論をしてきたのか。
そこまで調べて初めて、数字が意味を持ってきます。
市民が自分で調べられる舞鶴へ
これまで行政や議会の情報を詳しく調べようと思えば、かなりの時間と手間が必要でした。
だからこそ私は、そのハードルをできるだけ下げたいと思っています。
特別な知識がなくても、
スマホから名前を入れる。
気になる言葉を入れる。
検索ボタンを押す。
そこから過去の議論をたどっていける。
そんな環境を作りたくて、このアプリを公開しました。
政治家や行政、そして私自身の発信についても、誰かの言葉をそのまま信じるのではなく、元の資料を見て、市民の皆さん自身で判断してください。
そのための材料を、できるだけ見える形にしていきます。
舞鶴市議会 会議録検索
https://osint.yabaize.jp/
無料で利用できます。
ぜひ一度、自分の気になる言葉や議員名を検索して遊んでみてください。
意外な発言が見つかるかもしれません。
やばいぜ舞鶴!

